私は負けないー。誰よりも輝くバレリーナになるために。 ボリショイ・バレエ BD&DVD 2019/2/6発売
The Bolshoi ボリショイ・バレエ
ロシア映画批評家組合賞 最優秀助演女優賞受賞ゴールデン・イーグル賞 最優秀脚本賞受賞 作品賞他6部門ノミネート

バレエ・アカデミーの頂点を目指す少女たちの青春!
世界最高峰の名門ボリショイ劇場が総力をあげて描く、美しくも過酷なバレエ・エンターテイメント!

7月7日(土)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開

  • 劇場情報

監督:ヴァレーリー・トドロフスキー、脚本:アナスタシア・パルチコヴァ
出演:マルガリータ・シモノヴァ、アンナ・イサエヴァ、アリーサ・フレインドリフ、
ニコラ・ル・リッシュ『オーロラ』(スウェーデン王立バレエ芸術監督・元パリ・オペラ座エトワール)

2017年/ロシア/ロシア語/132分/シネスコサイズ/原題:Большой/英題:THE BOLSHOI
© Valery Todorovsky Production Company
配給:アット エンタテインメント 後援:ロシア連邦大使館、ロシア連邦交流庁 

intro


ロシア名門ボリショイ劇場
世界的トップ・バレエ・
ダンサー集結!

本格的バレエシーン迫力魅了され
少女たちひたむき闘い胸躍る、
豪華バレエ・エンターテイメント!

 ロシア国立ボリショイ・バレエ・アカデミーで、頂点を目指す2人の少女の挫折と栄光を描く青春物語。
主役ユリアを演じるのはリトアニア出身でスウェーデンやフランスの国際コンテストで優勝後、 ポーランド国立バレエ団を拠点に活躍中の現役ダンサー、マルガリータ・シモノヴァ。ライバルの カリーナを演じるのは実際にボリショイ・アカデミーを優秀な成績で卒業後、ロシア・ナショナル・
バレエ劇場で「白鳥の湖」を始め古典的演目すべてに出演したアンナ・イサエヴァ。2人が憧れる 相手役アントワーヌには、元パリ・オペラ座のエトワールで、パリ・オペラ座と並ぶ世界3大バレエ
団の英国ロイヤル・バレエ団やボリショイ・バレエ団で活躍した史上最高のバレエ・ダンサー、 ニコラ・ル・リッシュが出演。世界的に活躍する本物のバレエ・ダンサーが集結し、世界最高峰と 言われるボリショイ劇場で撮影したステージは圧巻の迫力!

story

ロシア映画批評家組合賞 最優秀助演女優賞受賞ゴールデン・イーグル賞 最優秀脚本賞受賞 作品賞他6部門ノミネート

ボリショイ劇場擁するバレエ・アカデミーに入学した2人の少女。
貧しい炭鉱町出身で伸びやかな身体と才能を持つユリアと、お金持ちの家に生まれ美しく気高い容姿を持つカリーナ。
カリーナの優雅で完璧な踊りは生徒の中でもひときわ輝き、講師陣期待のエリートとしてプリマ候補に。


一方でユリアの隠された跳躍力や表現力を、かつて伝説のプリマで講師のガリーナだけは見抜き、才能を伸ばそうと手を差し伸べる。
境遇もスタイルも全て正反対の2人が、最大の親友でありライバルとなり、過酷なレッスンに耐えながら、恋とバレエを競いあう。
最後に主役の座をつかむのはー。

キャスト・スタッフ

マルガリータ・シモノヴァ(ユリア・オルシャンスカヤ役)

マルガリータ・シモノヴァ(ユリア・オルシャンスカヤ役)

1988年12月23日、リトアニア東部の都市ヴィサギナス生まれ。
2001年ヴィリニュス国立チョルリョーニス芸術学校のバレエ学部に入学。2008年5月スウェーデンのムーラで開催される若手バレエ・ダンサーの国際コンテストで優勝。同年10月にはフランスのグラースで開催されるバレエ・ダンサーの国際コンテストで最高位資格を得た。2009年にバレエ学校を卒業後、リトアニア国立オペラ・バレエ劇場に入団。そのわずか1年後、ワルシャワ大劇場付属のポーランド国立バレエ団からオファーを受け、現在も在籍中の現役バレエ・ダンサー。

アンナ・イサエヴァ(カリーナ・クルニコヴァ役)

アンナ・イサエヴァ(カリーナ・クルニコヴァ役)

1992年9月23日モスクワ生まれ。
幼少時から新体操とダンスを学び、2002年にボリショイ・バレエ・アカデミーに入学。2011年に優秀な成績で卒業後、2012年まではクレムリン・バレエ劇場に所属して「白鳥の湖」「シェヘラザード」「海賊」「ジゼル」など古典の他、ロシアン・シーズン21世紀のプロジェクトである「クレオパトラ/イダ・ルビンシュタイン」のプレミアにも出演。その後2013年まではロシア・ナショナル・バレエ劇場で「白鳥の湖」のパ・ド・トロワや、「眠れる森の美女」のリラの精など、古典的演目全作品に出演。2014年以降は講師として活動している。

アリーサ・フレインドリフ(ガリーナ・ミハローヴナ役)

アリーサ・フレインドリフ(ガリーナ・ミハローヴナ役)

1934年12月8日レニングラード生まれ。
ドイツ系ロシア人俳優ブルーノ・フレインドリフを父に持ち、自身もロシアの著名な映画・舞台女優で、主演した映画作品には、アンドレイ・タルコフスキー監督の「ストーカー」(79)など、ロシア映画を代表する作品が何本もある。ゴールド・マスク・国立演劇賞を2001年と2006年に2度受賞し、ロシア映画芸術科学アカデミーのニカ賞を1994年と2005年に2度受賞。ヴァレーリー・トドロフスキー監督作の「Moscow Nights(モスクワの夜)」(05)でも、助演でニカ賞を受賞している。60以上の映画と50以上の舞台に出演。

アレクサンドル・ドモガロフ(ウラジミール・ポトツキ役)

アレクサンドル・ドモガロフ(ウラジミール・ポトツキ役)

モスクワ生まれ。
ロシアの著名な映画・舞台俳優。マリー劇場やソヴィエト軍事劇場に出演後、1995年からはモスソヴェト劇場に移り「シラノ・ド・ベルジュラック」のシラノ役や、ミュージカル「ジキル博士とハイド氏」の主役を演じ、1984年に「Legacy(遺産)」で映画デビュー。イェジー・ホフマン監督のポーランド映画「ファイアー・アンド・ソード」(99)で国際的評価を得た。これまで80以上の映画と20以上の舞台に出演。

ニコラ・ル・リッシュ(アントワーヌ・デュバル役)

ニコラ・ル・リッシュ(アントワーヌ・デュバル役)

1972年1月29日フランス・サルトルーヴィル生まれ。
10歳の時にすでに神童と呼ばれパリ・オペラ座付属のバレエ・アカデミーに入学。ルドルフ・ヌレエフなど偉大な振付家たちに選抜され、その指導の下で、史上最高のバレエ・ダンサーへと成長を遂げた。1993年にパリ・オペラ座のエトワールに任命され、他にもパリ・オペラと並ぶ世界3大バレエ団の英国ロイヤル・バレエ団やボリショイ・バレエ団などの舞台にも出演するなど世界中を巡業。モーリス・ベジャール、ローラン・プティ、ジョン・ノイマイヤー、アンジュラン・ブレルジョカージュら天才振付家の作品で鮮烈な印象を残した。現在はダンサー、振付家、舞台監督として活躍し、スウェーデン王立バレエの芸術監督を務めている。
「エトワール」(00)、「オーロラ」(06)、「パリ・オペラ座のすべて」(09)

監督:ヴァレーリー・トドロフスキー

1962年5月8日、ウクライナ・オデッサ生まれ。父親は「令嬢ターニャ」(89)で知られる映画監督ピョートル・トドロフスキー。1984年に全ソ国立映画大学(VGIK=現 全ロシア映画大学)を卒業し、1990年に監督デビューした「Mortuary Car(霊柩車)」でマンハイム・ハイデルベルク国際映画祭グランプリを受賞し、2作目の「Love(愛)」(92)ではカンヌ国際映画祭エキュメニカル審査員賞を受賞した。監督以外にも脚本家として、また、映画・TVシリーズのプロデューサーとして活躍し、ゴールデン・イーグル賞で9回ノミネートのうち3度の受賞に輝き、ベルリンやブリュッセルなど数多くの国際映画祭にもノミネートで招かれている。

撮影:セルゲイ・ミハルチュク

1972年7月13日ウクライナ・ルーツク生まれ。ウクライナの首都キエフの学校を卒業後、フィクション映画だけではなく、多くのドキュメンタリー映画も手がけている。 2002年にはヴァレーリー・トドロフスキー監督作の「Lover(恋人)」でサン・セバスチャン国際映画祭撮影賞を受賞し、2015年ベルリン国際映画祭では「Under Electric Clouds(電気雲の下で)」で優れた芸術的貢献において銀熊賞を贈られた。 (09)